無料で試す
武藤 尭行のプロフィール写真

この著者について

武藤 尭行

株式会社Itera 代表取締役

経歴

株式会社Itera代表取締役(創業者)。大学卒業後、ブランディングテクノロジー株式会社にてSEMセールスとしてキャリアを開始。2年間で500サイト超のSEOに従事し、3年目にメディアCMS・SEOコンサルティングの新規事業を立ち上げ、30以上のメディア構築を主導。4年目にSEM営業部長へ昇格し、同年25歳で株式会社トライハッチを創業。MEOツール「MEOチェキ」を国内外10万店舗に導入されるSaaSへと成長を牽引し、ベクトル、GMO TECHと上場企業への2度のM&Aを経験。2026年、AI検索時代の到来を受け株式会社Iteraを創業。AI検索引用計測SaaS「LLMOチェキ」を展開し、SEO・MEO・LLMOと一貫して「検索×計測」領域を12年にわたり開拓し続けている。

執筆記事(55本)

LLMO

「マップに相談」(Ask Maps)とは?日本提供開始で店舗・事業者がやるべきこと

・日本語での正式名称は「マップに相談」。英語版は3月に米国などで公開された「Ask Maps」 ・日本では2026年8月7日に提供開始が発表され、数週間かけて順次展開中 ・Googleは5億人以上の投稿者によるクチコミと3億以上の場所の情報を分析して回答を生成すると説明している ・Gmail連携による個別最適化(パーソナル インテリジェンス)はデフォルトでオフ。ユーザーが選択する設計 ・リアルタイムの交通情報、店舗の混雑状況、公共交通の遅延にも対応 ・事業者側の対策は、Googleビジネスプロフィールの充実とクチコミの質の管理が中心 ・現時点で「マップに相談」専用の効果測定指標は提供されていない

・ 約12分
最新ニュース

スパムアップデートは「小事件」だった。2026年8月のGoogle検索で本当に起きていた5つの変化

・ 約16分
LLMO

LLMOと従来型SEOの違い|ビジネスへの影響と、業種別の対応優先度【30ジャンル実測データ】

・LLMOは、生成AIの回答内で自社が引用・言及されることを目的とした最適化。 SEOが「クリックして訪問してもらう」ことを目指すのに対し、LLMOは「引用元として名前が挙がる」ことを目指す ・両者は対立しない。 AI Overviewで引用されるページの76.10%はGoogle検索10位以内という調査があり、SEOはLLMOの土台として機能する ・当社の30ジャンル897クエリ調査では、AI Overview出現率86.5%、ゼロクリック率(推定)59.0%、CTR低下率(推定)51.9%。 順位を維持しても流入が減る構造になった ・対応の緊急度は業種で30ポイント以上の差がある。 最高は士業・SaaS・リフォームの96.7%、最低は美容室の66.7% ・戦略の転換点は「キーワード」から「トピックの網羅」へ。 AIは1つの質問を複数のサブクエリに分解して回答を作る ・ローカルビジネスはGoogleビジネスプロフィールだけでは不十分。 AIは複数の情報源を横断して回答を組み立てる ・効果測定は順位ではなく引用で行う。 言及率・引用率・指名検索数を組み合わせて評価する

・ 約10分
最新ニュース

AIエンジン別の引用ロジック完全解説|8エンジンの仕組みと最適化の分岐点【2026年8月4週版】

・AIの引用は「モデルの賢さ」ではなく「配管(パイプライン)」の問題。 学習データではなく、グラウンディング層(検索インデックス)から生まれる ・共通する処理は5段階。 トリガー判定 → クエリファンアウト → 検索 → 再ランク → 合成と引用付与 ・「取得される」と「引用される」は別問題。 ChatGPTが取得したページのうち引用されるのは約15%という調査があり、施策は二層に分かれる ・依拠する検索インデックスがエンジンごとに違う。 Google系はGoogle、ChatGPT/CopilotはBing系、ClaudeはBrave系。索引の三重チェックが必要 ・AI OverviewとAIモードは同じGoogleインデックスを使いながら、引用URLの重複は13.7%。 別の面として追跡する必要がある ・引用を決める最大要因はブランド言及。 被リンクとの相関0.218に対し、Web上のブランド言及は0.664という調査結果がある ・当社調査でもAI Overviewの引用元1位はYouTube(826回)。 2位の10倍以上という偏りが観測されている ・1ページ1キーワードのモデルは終了。 ファンアウトで展開されるクラスタ単位の競争になっている

・ 約21分
LLMO

LLMOチェキの導入メリット・効果測定方法

・LLMOチェキは、ChatGPT・Gemini・Google AI Overviewなど8つのAIエンジンでの自社の言及・引用状況を毎日計測し、改善まで実行できる国産のLLMOツールである ・導入による主なメリットは4つ。①AI検索での自社の見え方の可視化、②誤情報の早期発見、③競合との差の把握、④施策の効果の証明 計測する指標は、言及率(回答に自社名が登場した割合)、引用率(情報源として自社サイトが使われた割合)、言及シェア(競合との相対比較)、誤情報率の4つが基本となる ・AIの回答は日ごとに変わるため、同じ質問を反復して傾向で読む必要がある。単発の確認では効果測定にならない ・導入前に必ずベースライン(施策開始時点の数値)を記録する。この数字がないと、数か月後に効果を証明できない ・効果の実感には段階がある。当社観測では、改善傾向の確認に約3か月、投資判断に足る評価には約6か月が目安 ・計測クエリは指名系・カテゴリ系・比較系の3層で10〜30本を設計する。この設計の質が、以降のすべての精度を決める ・ツールは体重計であり、体重を減らす装置ではない。改善を実行するのは人であり、ツールは問題の特定と効果の証明を担う

・ 約11分
LLMO

LLMOと従来型SEOの違い:ビジネスへの影響

LLMOは、ChatGPTやPerplexity、GoogleのAI Overviewなどの生成AIが検索結果や回答を生成する際に、自社のコンテンツが引用・参照されることを目的として最適化する手法です。SEO対策では「クリックして訪問してもらう」ことを重視するのに対し、LLMOは「引用元として言及される」ことを重視しています。2026年時点で、ゼロクリック検索が増加し、Gartnerの予測では2026年までに従来型の検索エンジン利用が25%減少するとされています。LLMOへの対応は、これからのビジネス集客戦略の必須要素となりつつあります。

・ 約7分
LLMO

【無料DL】LLMO完全指南書(2026年夏版)

・『LLMO完全指南書(2026年夏版)』は、株式会社Iteraが発行する全29ページの無料PDF資料です。 ・2026年7月に1,459クエリ×30ジャンルを実測した結果、Google検索のAI Overview出現率は76.9%、表示時の検索1位CTRは28.4%から15.3%(−46%)に低下しました。 ・30ジャンルすべてで出現率が51%を超えており、AI検索の影響を受けない業種は確認されませんでした。 ・資料では、AIが引用先を選ぶ仕組み、Itera式「3階層フレームワーク」(構造化→引用資産→言及獲得)、週次タスク付きの90日実行ロードマップ、セルフ診断30項目を収録しています。 ・ダウンロードは無料で、フォーム入力後にPDFのURLをメールでお送りします。

・ 約4分
LLMO

IABが「AI可視性の4P」を発表——世界的広告団体が定めたLLMO計測の共通言語を徹底解説

・世界最大級のインターネット広告業界団体IABが、AI検索時代の可視性計測ガイドライン「Measuring Visibility in the AI Era」を2026年8月3日に公開した ・中核は「AI可視性の4P」:Presence(登場したか)/Prominence(どれだけ目立ったか)/Portrayal(どう描写されたか)/Persuasion(行動に影響したか) ・データ品質を「参考レベル(Directional)」と「意思決定レベル(Decision-grade)」の2階層に分類。予算判断には後者の水準が必要と明記 ・背景には、AI可視性計測ツールが20社以上乱立し、同じブランドを測っても結果がバラバラという業界課題がある ・SEOの話はほぼ登場しない。広告・マーケター・広報の目線で書かれた文書であり、だからこそSEO関係者が読む価値がある

・ 約6分
最新ニュース

【週間LLMOニュース】Gemini 3がAI Overviewsにサイレント導入、Google大変動は3週目へ。2026年8月11日〜17日まとめ

・GoogleがAI Overviewsの基盤モデルを「Gemini 3」へ非公式に切り替えたと報道。引用元の選定基準が変わった可能性がある ・8月初旬から続くGoogle検索の大規模順位変動が3週目に突入。公式のコアアップデート発表はなし ・AI検索の出典リンクを毎回クリックするユーザーは15.2%(ナレッジホールディングス調査)。流入(SEO)から言及(LLMO)へのシフトを裏付け ・国内はLLMOツール・成果報酬型・業界特化サービスの参入が加速。海外はAdobeのSemrush買収、Profound AIのユニコーン化と資本集約が進行

・ 約6分
最新ニュース

【LLMOニュース】2026年8月第2週|Google大規模変動が継続、ChatGPT Atlas廃止、税理士サイトのAI検索対応率は5.8%

・Google検索で8月1日から大規模な順位変動が継続。 公式発表はないが、コアアップデート級の調整が進行中との見方が広がっている ・OpenAIがデスクトップブラウザ「ChatGPT Atlas」を8月9日付で廃止。 AI検索機能は新デスクトップアプリへ統合される ・税理士サイト1,000件のうち、AI検索に対応できているのはわずか5.8%。 専門職領域の対応の遅れが調査で明らかに ・Perplexityの月間クエリ数が15億回に到達(2026年半ば推計)。 2024年8月の2.3億回から約6倍 ・EU AI法第50条の透明性義務が8月2日に発効。 生成AIの開示要件が厳格化 ・LLMOが広報・PRのKPIとして再定義される動き。 「検索順位」ではなく「AIの記憶」を測る指標という位置づけ ・LLMO支援サービスの地域特化が始まる。 東北地方の企業に特化した支援サービスが仙台で開始

・ 約8分
LLMO

【2026年8月7日】AI検索の引用は誰が独占しているのか|「引用シェア」という新指標と、計測環境の整備が進む

・6.8億件の引用を統合分析した調査では、上位15ドメインがAI引用シェアの68%を占有。Redditが全エンジン横断で首位 ・ただし別の大規模調査では「最も引用されるドメインでも全体の5%未満」という真逆の結果も。調査手法によって数字が大きく割れるのがLLMO計測の現状 ・GA4に「AI Assistant」チャネルが標準搭載され、AI経由流入の計測は標準機能に。ただし計測は5月13日以降のみで、遡及されない ・GEO/AI可視性領域には資本が集中。米Profoundは評価額10億ドルでユニコーン化し、市場は「計測」から「自律エージェントによる実行」へ

・ 約7分
最新ニュース

【2026年8月6日】LLMO・AI検索 最新ニュース|AIモデル公開に「政府審査」の時代へ、Perplexityは月間10億クエリ超に成長

・米政府がフロンティアAIモデルのサイバーセキュリティ評価枠組みを完成。公開前に最大30日間の政府レビュー期間が設けられる任意プログラムで、AI検索を支えるモデルの「リリースサイクル」に新たな変数が加わった ・直近のGPT-5.6は、実際に政府の段階的公開要請を経て7月に世界公開された初の事例。モデル交代のタイミングが読みにくくなる分、AI検索可視性の継続計測の重要性が増す ・Perplexityの月間クエリ数は10億回超に到達。2月の広告事業撤退・サブスク特化以降も成長が続き、AI検索の「第3極」として引用獲得の対象チャネルに ・海外ではAhrefs「Brand Radar」が月間3.5億件超のプロンプトを指標化するなど、AI可視性計測のグローバル競争が加速

・ 約5分